


川べりで見た細長い茶色い動物、あれは何だったんだろう…。
この記事では、イタチに似た動物を解説します。
名前は聞いたことがあっても、関西で出るのか、捕まえていいのかまでは分かりにくいところ。
- テン・オコジョ・フェレットなど、イタチに似た動物は9種
- 京都府の一覧に載るのはテン・タヌキ・アナグマ・ハクビシン・アライグマ
- カワウソは関西の5府県のリストで絶滅、オコジョとミンクは関西の分布記録が見当たらない
- 法律の扱いは種類ごとに違うので、捕まえる前に市町村・府県へ確認
- 家に入られて正体が分からない人は、イタチにもアライグマにも対応し、調査から頼める害獣プロガード
狩猟鳥獣か、特定外来生物か、人が飼う愛護動物かで、当てはまる法律が変わります。
名前の見当さえつけば、市町村や府県の窓口にも見た動物をそのまま伝えられるのが心強いところ。
天井裏などに入られている人は、正体を調べるところから頼める害獣プロガードの章を先に読むと、次にすることが決まります。
守谷タクミ(イタチ駆除ナビ編集者)
- イタチ被害の相談先と対策を、公的機関・専門団体の情報をもとに整理
- 業者の対応エリアや受付は、各社の公式サイトで確認して掲載
※当サイトの情報は環境省「野生鳥獣の保護及び管理」(鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律)、厚生労働省「動物由来感染症」、公益社団法人 日本ペストコントロール協会等の公的機関・専門団体の情報を、コンテンツ制作ポリシー、ランキングに関する根拠をもとに解説しています。
まず何をすればいい?
4つの質問で、相談先と準備を整理します。地域別の記事は関西6府県です。
近づいたり追い回したりせず、人やペットとの距離を取ってください。
動物の種類・原因・費用を確定する診断ではありません。回答やチェック内容はこのページ内でのみ使用し、送信・保存しません。
案内について
地域の記事は、確認できた掲載記事への案内です。すべての市町村を網羅するものではありません。制度や対象条件は、掲載記事と自治体の最新案内で確認してください。
一般的な注意事項は、大東市:イタチについて・長岡京市:野生動物への注意・生駒市:イタチが住み着いたみたいですなどの公的案内を参考にしています。特定の自治体の制度を他の地域に適用するものではありません。
記事一覧の確認日:2026年10月3日
イタチに似た動物は何がいる?テンやハクビシンなど9種


9種は、見た目・関西で出るか・法律の扱い・仲間(科)の4つの列で並べると違いがつかめます。
9種を1つの表に並べてみた
見た目の目印は、環境省の『狩猟鳥獣の見分け方 ~誤認捕獲の防止のために~』の言葉を使いました。
この資料は、誤認捕獲(捕ってはいけない動物を、似た別の動物と間違えて捕ること)を防ぐために国がまとめたものです。
見た目が似ていて間違えやすいことは、国の資料も前提にしているということ。
| 項目 | 仲間(科) | 見た目の目印 | 関西では | 法律の扱い |
| イタチ(基準) | いたち科 | 全身が茶褐色・口元が白い | 大阪府は町ではシベリアイタチが多いと案内 | オスは狩猟鳥獣(シベリアイタチは雌雄の限定なし) |
|---|---|---|---|---|
| テン | いたち科 | 頭部は夏に黒色、冬に白色 | 京都府の一覧に記載 | 狩猟鳥獣 |
| オコジョ | イタチの仲間 | 冬毛は白く、尾の先端1/3のみ黒い | 京都府は高山性のオコジョを欠くとする(府の哺乳類の概要) | 狩猟鳥獣の表にない |
| フェレット | — | — | 野生ではなく人が飼う動物 | 飼われていれば愛護動物 |
| ハクビシン | じゃこうねこ科 | 白い縦線・鼻がピンク色 | 京都府・兵庫県・滋賀県・和歌山県が外来種として挙げる | 狩猟鳥獣 |
| アライグマ | あらいぐま科 | 尻尾は縞模様・背は山型 | 京都府・兵庫県・和歌山県が外来種として挙げる | 狩猟鳥獣・特定外来生物 |
| タヌキ | いぬ科 | 胸に黒い帯模様・手足は黒っぽい | 京都府の一覧に記載 | 狩猟鳥獣 |
| アナグマ | いたち科 | 尻尾は短くて白い | 京都府の一覧に記載 | 狩猟鳥獣 |
| ミンク | いたち科 | 全身褐色 | 関西の分布記録が見当たらない | 狩猟鳥獣・特定外来生物 |
| カワウソ | イタチの仲間 | — | 関西の5府県のリストで絶滅 | 狩猟鳥獣の表にない |
表の「科」は、狩猟鳥獣の表の分類に合わせています(表に載らないオコジョは岐阜県、カワウソは京都府の一覧の書き方による)。
フェレットとカワウソは環境省の資料に載っていないため、見た目の欄は「—」のまま。
マングースは、国立環境研究所が挙げる国内の分布に関西が入っていないので、表から外しています。
比べる基準のイタチは2種類いる
比べる基準になるイタチには、イタチ(ニホンイタチ)とシベリアイタチ(チョウセンイタチ)の2種類があります。
狩猟鳥獣の表でも、2つは別の種名です。
環境省の資料が挙げる目印は次のとおり。
| 項目 | イタチ(オス) | シベリアイタチ |
| 大きさ | 全長は約40〜60cm | イタチよりやや大きい |
|---|---|---|
| 色 | 全身が茶褐色、腹面は淡褐色 | イタチよりやや淡色 |
| 口元 | 口元が白い | 口元からあごの境にくっきりとした白斑 |
| 尾 | — | 尾が長い |
メスのイタチは、オスの1/2〜2/3程度の大きさとされています。
同じイタチでも、オスとメスで大きさがかなり違うということ。
庭で見た細長い動物が「イタチより大きい気がする」というだけでは、別の種類と決めきれません。
家の中で正体を絞りたい人へ。物音やすき間から絞る方法は、イタチの見分け方は?テンやハクビシンより小さく3cm足らずの穴も通るの記事にあります。天井裏のフンの片づけ方は、イタチのフンは自分で片づけていい?天井裏と消えない臭いの2つは業者へで扱いました。
ハクビシンやアライグマはイタチの仲間ではない
ハクビシンもアライグマも、見た目は似ていてもイタチとは別の科です。
狩猟鳥獣の表は、種名を科ごとに分けて並べています。
| 科 | 表に載る種 |
| いたち科 | イタチ・シベリアイタチ・テン・ミンク・アナグマ |
|---|---|
| じゃこうねこ科 | ハクビシン |
| あらいぐま科 | アライグマ |
| いぬ科 | タヌキ |
アナグマは名前に「グマ」が付くものの、表の上ではイタチと同じいたち科。
オコジョとカワウソは、この表に載っていません。
ただ、岐阜県はオコジョを「イタチの仲間」とし、京都府の一覧はニホンカワウソをイタチ科に置いています。
似ていても別の仲間なのは3種。ハクビシン(じゃこうねこ科)・アライグマ(あらいぐま科)・タヌキ(いぬ科)は、イタチの仲間ではありません。
表で名前の見当がついても、天井裏にいる相手は、姿を見ないまま音だけということもあります。
家の中に入られている人が、現地調査と見積もりから頼める3社を対応地域と受付で見比べられるのが、下の表。
表の3社は掲載順で、順位ではありません。
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イタチに似た動物9種の顔ぶれ:テンからカワウソまで


9種の目印は、環境省が誤認捕獲を防ぐためにまとめた資料の言葉を軸に載せています。
テンは全長約65cmで頭の色が季節で変わる
テンは、環境省の資料で全長(資料の表記)が約65cmとされ、イタチより大きい動物です。
毛の色は、夏毛(夏の毛)が暗い黄褐色、冬毛(冬の毛)が明るい黄褐色で、資料の書き方ではイタチより明るい色。
目を引くのは頭の色で、夏は黒色、冬は白色に変わります。
| 項目 | 夏 | 冬 |
| 毛の色 | 暗い黄褐色 | 明るい黄褐色 |
|---|---|---|
| 頭部 | 黒色 | 白色 |
冬に顔の白い細長い動物を見たときは、テンも候補に入ります。
関西では、京都府の哺乳類の一覧に「ホンドテン」として登場。
オコジョは冬に白くなり尾の先だけ黒い
白くて小さいイタチのような動物と聞いて思い浮かぶのが、オコジョです。
環境省の資料では、冬毛は白く、尾の先端1/3のみ黒いとされています。
| 項目 | オコジョの目印 |
| 冬毛 | 白い |
|---|---|
| 尾 | 先端1/3のみ黒い |
| 大きさ | イタチ・ミンクの半分以下(全長約20cm) |
全長約20cmは、イタチ・ミンクの半分以下という小ささです。
ただし京都府の哺乳類の概要は、府内に高山帯がないため、高山性のオコジョを欠くとのこと。
大きさ・毛色・生息地からイタチと見分けるポイントは、イタチとオコジョの違いの記事で詳しく扱っています。
フェレットは野生の動物とは扱いが違う
フェレットは、9種の中で法律の上での立ち位置がほかと違います。
野生の鳥や獣の捕獲を決めている鳥獣保護管理法の、「鳥獣」の決め方がこちら。
この法律において「鳥獣」とは、鳥類又は哺乳類に属する野生動物をいう。
人が飼っているフェレットは野生動物ではないので、動物愛護管理法の愛護動物の側で扱われると考えられます。
見た目や大きさを示す公的な資料は見当たらないため、この記事では数字を載せていません。
イタチはペットにできるかを扱った記事に、飼えない理由とフェレットとの違いをまとめています。
ハクビシンは顔の真ん中に白い線が通る
ハクビシンの目印は、顔の真ん中を通る白い縦線です。
国立環境研究所の侵入生物データベースも、額の下から鼻先の中央に白線が入ると書いています。
| 項目 | ハクビシンの目印 |
| かお | 白い縦線がある・鼻がピンク色・ヒゲはくっきり太い |
|---|---|
| からだ | 尻尾は長く後半が黒い・手足の下部は黒っぽい |
同じデータベースには、昼間は樹洞や岩穴、人家の屋根裏などで休むとあります。
尻尾が長く後半だけ黒い点は、アナグマ(尻尾は短くて白い)と分ける手がかりです。
科はじゃこうねこ科で、イタチの仲間ではありません。
アライグマは縞模様の尻尾と山型の背中
アライグマを見分ける近道は、縞模様の尻尾と、山型に曲がった背中です。
| 項目 | アライグマの目印 |
| かお | 耳はふちが白く大きい・黒い縦線がある・ヒゲは太く白い |
|---|---|
| からだ | 背は山型に曲がっている・尻尾は縞模様・手足は白く明るい |
大きさは、国立環境研究所のデータベースで頭胴長(頭から胴までの長さ)40〜60cmとされています。
イタチの数字とは並べて比べない。頭胴長は、環境省の資料の「全長」とは測り方が違うため、イタチの全長約40〜60cmとは並べて比べられません。
手足が白く明るいのは、手足が黒っぽいタヌキやアナグマとの見比べどころです。
アライグマは特定外来生物にも入るので、当てはまる法律が1つ増えます(特定外来生物の章)。
タヌキは胸に黒い帯があり手足も黒っぽい
タヌキは、胸に黒い帯模様があり、手足も黒っぽいのが目印です。
顔では、耳のふちが黒く、ヒゲが細いところがアライグマとの違い。
| 項目 | タヌキ | アライグマ |
| 耳 | ふちが黒い | ふちが白く大きい |
|---|---|---|
| ヒゲ | 細い | 太く白い |
| 手足 | 黒っぽい | 白く明るい |
科はいぬ科で、見た目が丸っこく似ていてもイタチとは別の仲間です。
京都府の哺乳類の一覧には、「ホンドダヌキ」の名前で載っています。
アナグマは短くて白い尻尾と丸く小さい耳
アナグマは、尻尾が短くて白いところで、ほかの中型の動物と分けられます。
顔には白っぽい縦線があり、耳は白く、丸く小さい形。
白い縦線だけでハクビシンと決めない。アナグマの顔にも白っぽい縦線があるので、尻尾が短くて白いか、長くて後半が黒いかもあわせて見ます。
手足が黒っぽい点とヒゲが細い点は、タヌキと共通。
科はイタチと同じいたち科なので、名前のわりにイタチに近い仲間です。
ミンクは全長約70cmで全身が褐色
ミンクは、環境省の資料で全長約70cmとされ、他の近縁種より大きい動物です。
全身が褐色で、テンとは頭部の色が違うところが目印。
特定外来生物としての名前は「アメリカミンク」。狩猟鳥獣の表では「ミンク」、外来生物法の政令では「アメリカミンク」という書き方です。学名の書き方が違うだけで、同じ種を指しています。
資料が挙げるのは、テンとの頭部の色の違いです。
関西での記録は、このあとのオコジョとミンクの章で扱っています。
カワウソは国が絶滅と判断した動物
ニホンカワウソは、環境省が2012年に絶滅と判断した動物です。
環境省は、第4次レッドリストの公表で、絶滅危惧IA類から絶滅に区分を変えた理由をこう書いています。
ニホンカワウソ(北海道亜種)とニホンカワウソ(本州以南亜種)は、最後の生息記録が前者では1955年、後者では1979年であり、いずれも30年以上が経過している。(中略)これまでの生息確認調査等の結果から絶滅したものと判断した。
本州以南の亜種でも、最後の記録は1979年。
川べりで細長い動物を見てカワウソを思い浮かべる人もいますが、国の判断はこのとおりです。
関西で見かけるイタチに似た動物と府県での扱い


関西の府県の資料では、フェレットを除く8種が「一覧に載る」「外来種」「絶滅」「分布の記録が見当たらない」の4つに分かれます。
フェレットは、兵庫県の外来生物リスト(2010年版)で注意種の扱い。
府県ごとの扱いを1つの表にすると、次のとおりです。
| 項目 | 大阪府 | 京都府 | 兵庫県 | 奈良県 | 滋賀県 | 和歌山県 |
| ニホンイタチ | 絶滅危惧Ⅱ類 | 一覧に記載 | — | — | — | — |
|---|---|---|---|---|---|---|
| シベリアイタチ | 町で多いと案内 | 外来種 | 警戒種(2010年版) | — | — | 重点啓発外来種 |
| テン | — | 一覧に記載 | — | — | — | — |
| アナグマ | 準絶滅危惧 | 一覧に記載 | — | — | — | — |
| タヌキ | — | 一覧に記載 | — | — | — | — |
| ハクビシン | — | 外来種 | 警戒種(2010年版) | — | 指定外来種 | 防除対策外来種 |
| アライグマ | — | 外来種(特定) | 警戒種(2010年版) | — | — | 防除対策外来種 |
| フェレット | — | — | 注意種(2010年版) | — | — | — |
| カワウソ | — | 絶滅種 | 絶滅 | 絶滅種 | 絶滅 | 絶滅 |
| オコジョ | — | 府内に欠く | — | — | — | — |
大阪府の案内では町のイタチはシベリアイタチが多め
町で見かけるイタチについて、大阪府の案内ページの説明がこちら。
町で見かけるイタチは、ユーラシア大陸から渡ってきたシベリアイタチが多く、昔から日本にいるニホンイタチは、山地や山里に多く分布しているといわれています。
9種のうち町なかで見るイタチは、シベリアイタチが多いとされます。
国立環境研究所のデータベースに残るのは、シベリアイタチが1930年頃に兵庫県尼崎市・明石市で放獣されたという記録。
| 項目 | 資料 | 書かれていること |
| ニホンイタチ | 大阪府レッドリスト2014 | 絶滅危惧Ⅱ類 |
|---|---|---|
| チョウセンイタチ | 和歌山県の外来種リスト(2019年3月) | 生息環境は「市街地、住宅地、農耕地」 |
大阪府レッドリスト(府が絶滅のおそれの度合いをまとめた一覧)は、ニホンイタチを絶滅危惧Ⅱ類としました。
理由は、山間部でチョウセンイタチが増え、ニホンイタチの確認例が減っているため。
テンとアナグマは京都府の一覧に載っている
テンとアナグマは、京都府自然環境目録2015の哺乳類一覧に名前があります。
同じ一覧には、タヌキも「ホンドダヌキ」として登場。
| 項目 | 一覧での科 | 京都府のカテゴリー |
| ホンドテン | イタチ科 | 空欄 |
|---|---|---|
| アナグマ | イタチ科 | 空欄 |
| ホンドダヌキ | イヌ科 | 空欄 |
カテゴリーが空欄ということは、京都府の絶滅のおそれがある種には挙がっていないということです。
アナグマは、大阪府レッドリスト2014では準絶滅危惧に入っています。
ほかの府県のテン・アナグマ・タヌキは、この記事では公的な資料を確かめられていないので、触れていません。
ハクビシンとアライグマは府県が外来種として挙げる
ハクビシンとアライグマは、京都府・兵庫県・和歌山県の資料で外来種として名前が挙がる2種です。
ハクビシンは、滋賀県も条例の指定外来種にしています。
| 項目 | ハクビシン | アライグマ |
| 京都府(2015) | 外来種 | 外来種(特定) |
|---|---|---|
| 兵庫県(2010年版) | 警戒種 | 警戒種 |
| 和歌山県(2019) | 防除対策外来種 | 防除対策外来種 |
| 滋賀県 | 指定外来種 | — |
滋賀県は、条例(ふるさと滋賀の野生動植物との共生に関する条例)で、哺乳類ではハクビシン1種だけを指定外来種にしています。
アライグマが滋賀県の欄で空いているのは、指定外来種が国の特定外来生物「以外」の種から選ばれるため。
滋賀県のページにある、指定外来種の決まりがこちら。
飼養・栽培・保管・運搬(以下「飼養等」という。)している指定外来種の個体について、外に放ったり、植えたり、まいたりすることは禁止されています。
このほか、飼い始めてから30日以内の届出も必要です。
条例の決まりは「飼っている個体」が対象。県のページに捕獲の禁止は書かれていません。捕獲は、鳥獣保護管理法の許可や狩猟の決まりの話です。
カワウソは関西の5府県で絶滅とされている
関西で川辺のイタチに似た動物を見ても、ニホンカワウソは関西の5府県のリストで絶滅とされています。
| 項目 | 資料 | カワウソの扱い |
| 京都府 | 京都府レッドデータブック2015 | 絶滅種 |
|---|---|---|
| 兵庫県 | 兵庫県版レッドリスト2017 | 絶滅 |
| 奈良県 | 奈良県版レッドデータブック(2026年7月更新のページ) | 絶滅種 |
| 滋賀県 | 滋賀県版レッドデータブック2025年版 | 絶滅 |
| 和歌山県 | 和歌山県レッドリスト2022 | 絶滅(EX) |
| 大阪府 | 大阪府レッドリスト2014 | 哺乳類のリストに行がない |
大阪府レッドリスト2014は、哺乳類の絶滅(EX)が「該当なし」で、カワウソの行そのものがありません。
そのため、この記事では「6府県」ではなく「5府県」と書いています。
国の判断も、2012年に環境省が絶滅とした先ほどのカワウソの章のとおりです。
オコジョとミンクは関西の分布記録が見当たらない
オコジョとミンクは、関西の分布を示す公的な記録が見当たらない2種です。
オコジョについては、京都府が府内の哺乳類の顔ぶれをこう説明しています。
京都府の哺乳類相は、府内に高山帯や亜高山帯がないために、これらの高標高地に生息するオコジョ、ヒメヒミズなど高山性の哺乳類を欠いていて、山地性の種が主体となり、これに平地の農耕地や河川敷に生息する種が加わったような哺乳類相となっている。
| 項目 | 資料が挙げる分布 | 出典 |
| オコジョ | 本州の中部地方以北 | 岐阜県 |
|---|---|---|
| ミンク | 北海道全域と、宮城・福島・群馬・長野の各県の一部 | 国立環境研究所 |
| マングース | 沖縄島・奄美大島・鹿児島県本土の一部 | 国立環境研究所 |
どの資料が挙げる分布にも、関西の6府県は入っていません。
環境省の令和7年度「特定外来生物の市区町村別侵入状況の把握のためのアンケート」の結果でも、関西6府県の市町村にアメリカミンクとフイリマングースの確認の記録がないという結果でした。
ただし、資料に記録がないことと「いない」ことは同じではないため、この記事では断定を避けました。
イタチに似た動物は種類ごとに当てはまる法律が違う


当てはまる法律は鳥獣保護管理法・外来生物法・動物愛護管理法の3つで、種類ごとに組み合わせが違います。
3つの法律の当てはまり方を、種ごとに並べました。
| 項目 | 狩猟鳥獣 | 特定外来生物 | 愛護動物 |
| イタチ | オスに限り入る | 入らない | — |
|---|---|---|---|
| シベリアイタチ | 入る(雌雄の限定なし) | 入らない | — |
| テン | 入る | 入らない | — |
| オコジョ | 入らない | 入らない | — |
| フェレット | 表にない | 入らない | 飼われていれば入る |
| ハクビシン | 入る | 入らない | — |
| アライグマ | 入る | 入る | — |
| タヌキ | 入る | 入らない | — |
| アナグマ | 入る | 入らない | — |
| ミンク | 入る | 入る(アメリカミンク) | — |
| カワウソ | 入らない | 入らない | — |
テンやハクビシンなど6種は狩猟鳥獣の表にある
狩猟鳥獣に入るのはテン・ハクビシン・アライグマ・タヌキ・アナグマ・ミンクで、オコジョとカワウソは入っていません。
狩猟鳥獣とは、鳥獣保護管理法施行規則の別表第二(狩猟鳥獣の種名を並べた法令の表)に載っている鳥や獣のことです。
関西のテンも表の対象。表ではテンから亜種ツシマテンだけが除かれているので、関西のテンは狩猟鳥獣に入ります。
ただし、狩猟鳥獣だからといって、だれでも自由に捕まえてよいわけではありません。
鳥獣及び鳥類の卵は、捕獲等又は採取等(採取又は損傷をいう。以下同じ。)をしてはならない。ただし、次に掲げる場合は、この限りでない。
例外に挙がるのは、国や府県の許可を受けたときや、狩猟の決まり(第11条第1項)にしたがって狩猟鳥獣を捕るときなどです。
狩猟鳥獣は「捕ってよい種」ではなく、狩猟の決まりの中で捕れる種と考えると取り違えが減ります。
オコジョとカワウソは狩猟鳥獣の表にない
オコジョとカワウソは、狩猟鳥獣の表に名前がありません。
環境省の『狩猟鳥獣の見分け方』でも、オコジョは狩猟鳥獣ではない側に並んでいます。
| 項目 | 載っている種 |
| 誤認されやすい非狩猟鳥獣(p.16) | イタチ(メス)・オコジョ |
|---|
狩猟鳥獣以外の鳥獣を許可なく捕まえたときの罰則は、次のとおりです。
次の各号のいずれかに該当する場合には、当該違反行為をした者は、一年以下の拘禁刑又は百万円以下の罰金に処する。
一 第八条の規定に違反して狩猟鳥獣以外の鳥獣の捕獲等又は鳥類の卵の採取等をしたとき(許可不要者であるときを除く。)。
拘禁刑は、いまの条文で使われている刑の名前です。
この第1号は狩猟鳥獣以外の鳥獣を捕ったときの決まりで、狩猟鳥獣には狩猟の期間や場所などの別の決まりがあります。
イタチ自体はオスだけが狩猟鳥獣に入る
イタチ本体は、オスとメスで扱いが分かれるところが、ほかの種と大きく違う点です。
狩猟鳥獣の表では、2種類のイタチが次のように書かれています。
| 項目 | 表の書き方 | オスとメス |
| イタチ | イタチ(オスに限る。) | オスだけが狩猟鳥獣 |
|---|---|---|
| シベリアイタチ | シベリアイタチ(長崎県対馬市の個体群以外の個体群) | 雌雄の限定なし |
メスのイタチは狩猟鳥獣に入っていないので、狩猟では捕れません。
一方で、狩猟以外の捕獲許可でメスをどう扱うかは、府県によって違います。
オスかメスかは、見た目だけでは分かりにくいもの。環境省の資料でも、メスの大きさはオスの1/2〜2/3程度とされ、違いは大きさや毛色の傾向として示される程度。
町なかで多いとされるシベリアイタチは、狩猟鳥獣の表で雌雄の限定がありません。
アライグマとミンクは特定外来生物にも入る
アライグマとミンクは、狩猟鳥獣であるうえに、外来生物法の特定外来生物にも入っています。
特定外来生物は、外来生物法(特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律)の政令で国が指定する外来の生物です。
| 項目 | 政令の種名 | 狩猟鳥獣の表での名前 |
| アライグマ | アライグマ(Procyon lotor) | アライグマ |
|---|---|---|
| ミンク | アメリカミンク(Mustela vison) | ミンク |
ミンクは、政令では「アメリカミンク」、狩猟鳥獣の表では「ミンク」と、名前の書き方が違うだけで同じ種です。
ハクビシン・テン・タヌキ・アナグマ・フェレット・カワウソは、特定外来生物に指定されていません。
アライグマの相談先は市ごとに違う。堺市は堺市でアライグマが出たら?相談先は家と畑で2つ、捕獲器の貸出もあるにまとめました。京都府内は京都でアライグマが出たら?京都市は捕まえてくれる、6市で頼み方が違うで扱っています。西宮市は西宮市でアライグマの被害が出たら?農政課で捕獲箱を原則1か月借りられるが手がかりです。
飼われているフェレットは愛護動物になる
人が飼っているフェレットは、動物愛護管理法の愛護動物にあたると考えられます。
前三項において「愛護動物」とは、次の各号に掲げる動物をいう。(中略)
二 前号に掲げるものを除くほか、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの
条文は種名を挙げていませんが、飼い主のいるフェレットは、この「人が占有している動物で哺乳類」にあたると考えられます。
罰則は同じ第44条にあり、主なものは次の2つです。
| 項目 | 罰則(第44条) |
| みだりに殺し、又は傷つけた | 5年以下の拘禁刑又は500万円以下の罰金 |
|---|---|
| 遺棄した | 1年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金 |
飼っているフェレットを外に放すと、遺棄にあたるおそれがあります。
同じ第44条第4項の第1号には猫も挙がり、飼い猫も野生のイタチとは別の法律の対象。
フェレットは、外来生物法の特定外来生物には入っていません。
どの種でも手を出す前に市町村か府県へ相談する
狩猟以外で鳥獣を捕るときは、捕獲許可(狩猟以外で鳥獣を捕るときに受ける許可)が要ります。
鳥獣保護管理法第9条によると、許可を出すのは、環境大臣が扱う場合を除いて都道府県知事です。
大阪府の案内でも、イタチの捕獲には「市町村長の捕獲許可が必要」とされています。
種類やオスかメスかで扱いが違うので、捕まえる前に住んでいる市町村・府県へ確認しましょう。正体がはっきりしないまま、わなを仕掛けたり捕まえたりするのは避けたいところです。
イタチ駆除は違法になるかを扱った記事では、捕獲の許可と自分でできる合法な対処を取り上げています。
窓口で見た動物を伝えるときは、この記事の表の見た目の目印を添えるのがおすすめ。
イタチに似た動物が家に入ったら調べてもらうところから


家に入った動物は、自分で捕まえずに、窓口か業者に正体を調べてもらうところから始めます。
捕獲の許可を出す窓口は府県によって違う
捕獲許可は法律の上では都道府県知事が出すものですが、相談の窓口は府県によって違います。
たとえば大阪府の案内では、イタチの捕獲に要るのは市町村長の許可。
関西の6府県それぞれの窓口と手続きは、府県ごとの記事にまとめました。
窓口に相談するときは、見た動物の目印と、見た場所や時間帯をメモしておくと伝えやすくなります。
家の中の物音やすき間から正体を絞る手順は、先ほど紹介したイタチの見分け方の記事へ。
正体がわからなくても調査から頼める害獣プロガード
害獣プロガードは、家に入った動物の正体が分からないときに調査と見積りから頼める業者です。
種類が分からない場合について、公式サイトのよくある質問の答えがこちら。
はい。大丈夫です。(中略)まず、害獣プロガードの専門スタッフが調査し特定させていただきます。
公式の対応害獣にはイタチがあり、「わずか3cmの隙間から侵入」する動物という説明つき。
アライグマも、公式に対応の方法が載っている害獣です。
| 項目 | 公式サイトの案内 |
| 対応エリア | 関西は大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・滋賀県・和歌山県のすべて |
|---|---|
| 受付 | 24時間365日体制で受付・出動 |
| 相談・調査見積り | 費用はかからない |
| 契約 | 見積りの内容に納得してから |
| 支払い | 作業完了後 |
自分で捕まえる道を選ぶと、種類やオスかメスかで手続きが変わるため、正体が分からないままでは取る許可が決まりません。
正体を調べるところから任せられるのが、自分で動く場合との違いです。
料金表と保証期間は、公式サイトに載っていません。かかる費用は、見積りで示される形です。再発時の無償対応も「期間内であれば」とあるだけなので、どちらも見積りのときに確かめると納得して決められます。
封鎖から天井裏の清掃・消毒まで相談できる
害獣プロガードでは、イタチの侵入口の封鎖工事と、天井裏の清掃・消毒まで同じ窓口で相談できます。
公式サイトのイタチの欄とよくある質問に挙がる対応は、次の3つ。
| 項目 | 公式サイトの案内 |
| 封鎖工事 | 捕獲器の設置とあわせて、パンチングメタル等を用いた強固な封鎖工事 |
|---|---|
| 消臭 | マーキング臭の消臭 |
| 清掃と消毒 | 天井裏のシミや、糞尿がたまった場所 |
封鎖工事は、侵入口を金属の板などでふさぐ作業のことです。
清掃と消毒について、よくある質問の答えは次のとおり。
天井裏に住み着いたことによって出来たシミや、糞尿がたまった場所に関しては、清掃と消毒を行わせていただきます。
どの範囲まで対応するかは、見積りのときにスタッフが説明するとのこと。
入り口ふさぎから臭いの始末まで、まとめて相談できる。害獣プロガードは、天井裏の汚れや臭いまで相談したい人に向いています。
捕まえて終わりにせず汚れの片づけまで同じ窓口で相談でき、どこまで頼めるかは見積りで確かめる形。
イタチに似た動物でよくある質問


イタチに似た動物について、よく出る質問を10個まとめました。
テンとイタチはどちらが大きいですか?
環境省の資料では、テンの全長は約65cmで「イタチより大きい」とされています。イタチ(オス)は全長約40〜60cmで、メスはオスの1/2〜2/3程度の大きさ。詳しくはテンの章へ。
白いイタチのような動物はオコジョですか?
オコジョは冬毛が白く、尾の先端1/3だけが黒いのが目印です。ただし京都府は、府内に高山帯がないためオコジョを欠くとしています。関西での扱いはオコジョとミンクの章で解説。
黒っぽいイタチに似た動物は何ですか?
タヌキは胸に黒い帯模様があり、手足も黒っぽい動物です。テンは夏に頭部が黒色になり、ハクビシンは尻尾の後半が黒くなっています。見た目の違いはタヌキの章から順に並べました。
川でイタチに似た動物を見ました。カワウソですか?
ニホンカワウソは2012年に環境省が絶滅と判断し、関西の5府県のリストも絶滅としています。ミンクも、国立環境研究所が挙げる国内の分布に関西は入っていません。府県ごとの扱いはカワウソの関西の章にあります。
ハクビシンはイタチの仲間ですか?
狩猟鳥獣の表ではハクビシンは「じゃこうねこ科」で、いたち科ではありません。アライグマはあらいぐま科、タヌキはいぬ科と、それぞれ別の科。科の分け方はイタチの仲間の章で表にしています。
飼っているフェレットを外に放してもいいですか?
人が飼っているフェレットは動物愛護管理法の愛護動物にあたると考えられ、愛護動物の遺棄は1年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金の対象です。外に放すと、遺棄にあたるおそれがあります。条文は愛護動物の章で紹介しました。
イタチに似た動物を自分で捕まえてもいいですか?
鳥獣は、許可を受けた場合や狩猟の決まりにしたがう場合などを除いて、捕まえてはいけないと法律で決まっています。種類やオスかメスかで扱いが違うので、捕まえる前に住んでいる市町村・府県へ確認しましょう。相談先の考え方は市町村か府県へ相談する章へ。
メスのイタチは捕まえてはいけないのですか?
メスのイタチは狩猟鳥獣に入っていないので、狩猟では捕れません。狩猟以外の捕獲許可でメスをどう扱うかは、府県によって違います。表の書き方はオスだけが狩猟鳥獣に入る章で紹介。
マングースは関西にもいますか?
国立環境研究所が挙げるフイリマングースの国内の分布は、沖縄島・奄美大島・鹿児島県本土の一部で、関西は入っていません。フイリマングースは外来生物法の特定外来生物。分布の表はオコジョとミンクの章にあります。
滋賀県でハクビシンを見たら届け出が要りますか?
滋賀県の指定外来種の決まりは、飼っている個体を外に放つことの禁止と、飼い始めたときの届出です。見かけただけで届け出る決まりは、県のページには書かれていません。詳しくは外来種の章へ。
まとめ:イタチに似た動物は名前を確かめてから相談しよう


イタチに似た動物は、まず9種の一覧で名前と、関西にいるか・法律でどう扱われるかを確かめましょう。
名前の見当がついたら、府県のリストと法律の表で、その動物の立ち位置を確かめるだけで十分です。
天井裏や床下に入られて正体が分からない人は、捕まえる前に調べてもらうと、手続きを取り違えずに次へ進めます。



正体が分からなくても、まず見てもらえばいいんだ。
迷ったら、イタチにもアライグマにも対応し、封鎖から清掃まで相談できる害獣プロガードへ(範囲は見積りで確認)。
受付と対応地域は、下の表で見られます。
並びは掲載順で、順位ではありません。
広告・PR|この表にはアフィリエイトリンクが含まれます。
イタチ駆除ナビ | 気になる項目から3社を比較
横にスクロールして比較できます → 業者名は左側に固定されます。
| 相談先 | 比較のポイント | 公式サイト |
|---|---|---|
| GAIJU PRO GUARD害獣プロガード24時間受付で相談したい方へ | 清掃・消毒まで一社で相談 侵入口の封鎖に加え、天井のシミや糞尿がたまった場所の清掃・消毒に対応。どこまで作業するかは見積もり時に説明すると案内しています。 受付:24時間365日(時間帯の割増なし) | 公式サイトで 詳細を確認 ↗対応地域・費用・条件を確認 別タブで開きます |
| GAIJU PROTEC害獣プロテック保証の対象まで確かめたい方へ | 相談から施工まで自社スタッフ コールセンターでの相談から調査見積り、駆除作業まで自社スタッフが担当すると案内。侵入経路を塞ぐ再発防止施工も公式に説明があります。 受付:24時間365日(土日祝営業) | 公式サイトで 詳細を確認 ↗対応地域・費用・条件を確認 別タブで開きます |
| HOUSE PROTECTハウスプロテクト追加費用の扱いを重視する方へ | 500円玉大の隙間まで封鎖 追い出しだけでなく侵入経路の封鎖で再発を防ぐ方針。広告から施工まで自社で一貫して行い、土日祝の作業も可能と案内しています。 受付:年中無休・24時間 | 公式サイトで 詳細を確認 ↗対応地域・費用・条件を確認 別タブで開きます |
同じ条件で複数社の見積もりを比べると、違いがわかりやすくなります。



どこか1社だけ先に相談するなら、関西6府県すべてが対応エリアの害獣プロガードから相談を始めるのがおすすめです。
- 環境省「狩猟鳥獣の見分け方 ~誤認捕獲の防止のために~」
- 環境省「第4次レッドリストの公表について(お知らせ)」
- e-Gov法令検索「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」
- e-Gov法令検索「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律施行規則」
- e-Gov法令検索「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律施行令」
- e-Gov法令検索「動物の愛護及び管理に関する法律」
- 大阪府「イタチでお困りの方へ」
- 大阪府レッドリスト2014(哺乳類)
- 京都府「哺乳類|京都府自然環境目録2015」
- 京都府「哺乳類の概要」
- 兵庫県版レッドリスト2017(哺乳類)
- 奈良県版レッドデータブック(哺乳類・2026年7月更新のページ)
- 滋賀県版レッドデータブック2025年版
- 滋賀県「指定外来種について」
- 兵庫県「兵庫県の生物多様性に悪影響を及ぼす外来生物リスト(ブラックリスト)(2010)」
- 和歌山県レッドリスト2022(哺乳類)
- 和歌山県「和歌山県の外来種リスト」
- 国立環境研究所 侵入生物データベース「チョウセンイタチ」
- 国立環境研究所 侵入生物データベース「アメリカミンク」
- 国立環境研究所 侵入生物データベース「ハクビシン」
- 国立環境研究所 侵入生物データベース「アライグマ」
- 国立環境研究所 侵入生物データベース「フイリマングース」
- 岐阜県「オコジョ」
- 環境省 令和7年度「特定外来生物の市区町村別侵入状況の把握のためのアンケート」調査の結果(国立環境研究所掲載)

