神戸市のイタチ相談先はどこ?鳥獣相談ダイヤルと捕獲許可・対処法

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六甲の山並みと坂の住宅街を背景に、スマートフォンで鳥獣相談ダイヤルに電話する住民と応対する職員、屋根の上のイタチを描いた、神戸市のイタチ駆除の相談窓口と対処法を表すいらすとや風イラスト
タクミ

「神戸市でイタチが出たら、市が駆除してくれるの?」
「鳥獣相談ダイヤルってイタチも対象なの?」と悩んでませんか?

この記事では、神戸市のイタチ被害への対処を「市の窓口と対応範囲」「法律の制約と自分でできる対策」「業者の選び方」の3軸で解説します。

天井裏の足音に気づいて調べても、市の制度と業者情報が入り混じっていて、どこから動けばいいか迷いますよね。

結論からいうと、神戸市には年中無休の「鳥獣相談ダイヤル」(078-333-4408)がありますが、イタチは市の捕獲・捕獲檻貸出の対象外です。

相談すると、自主的な被害防止策や注意点、民間駆除事業者の窓口を案内してもらえる仕組みになっています。

許可のいらない「追い出しと封鎖」を軸に、難しい部分を業者に任せるのが、神戸市での現実的な進め方です。

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観点押さえるべきポイントやってはいけないこと
市の対応相談は鳥獣相談ダイヤル(年中無休)。イタチの捕獲檻貸出はなく、防止策と業者窓口の案内が中心市が駆除してくれると思い込む
自分での対策忌避剤(木酢液など)で追い出し、約3センチの隙間を封鎖許可なく罠や毒エサで捕獲・殺傷する
業者選び相見積もりで内訳・許可対応・保証を比べる「一式◯万円」の見積もりで即決する
神戸市のイタチ駆除の早見表

まずは公式窓口に相談し、足りない部分は民間業者を検討しましょう。

可能であれば複数の業者に現地調査と見積もりを依頼し、作業範囲、追加料金、保証の対象と期間を比較すると安心です。

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見積もりは必ず2〜3社で比較するのが失敗しないコツです。

タクミ

どこか1社だけ先に相談するなら、関西エリアに力を入れている害獣プロガードが起点にしやすいでしょう。

この記事の執筆者

守谷タクミ(獣害対策アドバイザー)

  • 住宅リフォーム業界で15年勤務
  • 20社の害獣駆除業者を調査・比較
  • 害獣被害の修繕現場で蓄積した実体験をもとに情報発信

※当サイトの情報は環境省「鳥獣の保護及び管理に関する法律」厚生労働省「動物由来感染症」公益社団法人 日本ペストコントロール協会等の公的機関・専門団体の情報を、コンテンツ制作ポリシーランキングに関する根拠をもとに解説しています。

目次

神戸市の相談窓口と市の対応範囲

電話で相談する住民と受話器を持って応対する職員を中心に、市が対応するイノシシやアライグマなどの動物アイコンと、点線の丸で区別されたイタチ、長い受付時間を示す時計を添えた、神戸市の鳥獣相談ダイヤルの対応範囲を表すいらすとや風イラスト

神戸市で野生動物の被害を相談する窓口は、鳥獣相談ダイヤル(担当:経済観光局農政計画課)です。

イノシシやアライグマ、ハクビシンなどの目撃・被害情報や、捕獲檻の貸出に関する相談を一本の電話で受け付ける専用窓口で、年中無休で運営されています。

被害で困ったときの相談の起点として覚えておきましょう。

神戸市の相談窓口

神戸市 鳥獣相談ダイヤル
電話:078-333-4408
受付:8時00分〜21時00分(年中無休・年末年始は9時〜17時)
担当:経済観光局 農政計画課

野生動物の目撃・被害情報や捕獲檻の貸出に関する相談を受け付ける窓口です。

詳細は神戸市「有害鳥獣被害対策」で確認できます。

イタチは市の捕獲・捕獲檻貸出の対象外

知っておきたいのは、イタチに対する神戸市の対応範囲です。

神戸市は、カラス・ハト・イタチなどを「市で捕獲対象としていない鳥獣」としています。

これらの動物について相談した場合は、「自主的な被害防止策や注意点、民間駆除事業者の窓口をご案内します」とされています。

捕獲檻の無償貸出も、敷地内での捕獲を希望する場合のアライグマ・ハクビシンが対象で、イタチ用の貸出は案内されていません。

捕獲を検討する場合はダイヤルで確認

神戸市の「野生鳥獣の捕獲」ページには、市長が捕獲を許可できる獣類として、ノウサギ・サル・イノシシ・アライグマ・ヌートリア・ハクビシン・ノイヌ・タイワンリス・ノネコ・シカが掲載されています。

これは市が住民に代わって捕獲する動物の一覧ではなく、捕獲許可を出せる動物の一覧で、イタチは含まれていません

兵庫県の案内によると、市町長の許可対象に含まれない鳥獣は原則として県知事が許可権者となり、申請の窓口はいずれも市町とされています。

イタチの捕獲が必要だと考える場合は、自己判断で罠を設置せず、まず鳥獣相談ダイヤルで許可の要否や申請先、捕獲方法を確認してください。

兵庫県全体の許可の仕組みは兵庫県のイタチ駆除まとめを、近隣の市の事例は三木市のイタチ駆除ガイドをご覧ください。

同じ関西でも、大阪市のようにイタチの捕獲許可の申請者に簡易捕獲器を貸し出す自治体もあり、市によって制度は大きく異なります。

神戸市が案内するのは自主的な防止策と業者窓口で、その代表的な具体策が忌避剤による追い出しと侵入口の封鎖です。

自分で行うか、業者に任せるかを選ぶ形になります。

タクミ

神戸市は年中無休の専用ダイヤルがあるのが強みです。
イタチの駆除自体は市に頼めませんが、防止策の助言と業者窓口の案内は受けられますよ。

「忌避剤や封鎖を自分でやりきるのは難しい」と感じたら、業者に任せる段階です。

まずは対応エリアで候補を絞ってみてください。

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3社に絞りきれない場合に備えて、特徴の違う業者も並べておきます。

全国対応かどうか、自社施工かどうかで比べると選びやすいです。

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駆除ザウルス全国(一部地域除く)で自社施工と最長10年保証を求める人
害獣駆除110番全国対応の窓口で、まず相談から始めたい人(紹介型サービス)
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被害は放っておくほど広がり、修繕費もかさみます。

気になる業者があれば、今日のうちに現地調査だけでも申し込んでおくと安心です。

その音はイタチ?見分け方のサイン

天井裏を走るイタチの物音に耳を澄ます住民、糞尿の臭いに顔をしかめる住民、虫眼鏡で細くねじれた糞と足跡を調べる住民の3場面を並べ、下部のクエスチョンマークで手掛かり一つだけでは動物を断定できないことを示したいらすとや風イラスト

業者や市に相談する前に、侵入している動物が本当にイタチかを確認しておきましょう。

ネズミやアライグマなど別の動物なら、必要な対策や手続きが変わってきます。

ただし、足音・臭い・糞のどれか一つだけで動物を断定することはできません。

  • 足音
    天井裏を走り回る比較的大きな物音。ただし建物の構造や天井材で聞こえ方が変わり、音だけでネズミなどと区別するのは難しい
  • 臭い
    糞尿がたまると強い糞尿臭や獣臭が発生。イタチは危険を感じると臭腺から悪臭を放つとされ、臭いが強いのも特徴
  • 糞などの痕跡
    イタチ類は細くねじれた糞を残すことがある。ただし色や形は食べた物や古さで変わり、糞だけでは特定できない

確実に近づけるには、足跡・侵入口の汚れ・目撃情報・防犯カメラの映像など、複数の手掛かりを組み合わせて判断します。

イタチは体が細長く、約3センチの隙間があれば侵入できるとされています。

床下や石垣の隙間、換気口、配管の貫通部、戸袋に加えて、木や壁を垂直に登れるため、軒下や屋根と外壁の接合部といった高い位置の隙間も点検してください。

神戸など西日本の市街地で見られるイタチには、外来のシベリアイタチ(旧称・チョウセンイタチ)が多いとされています。

神戸市は、六甲山系のふもとまで住宅地が続き、山麓の緑と市街地が隣り合うまちです。

山や緑地、川沿いに近い住宅では、建物まわりの隙間の点検をこまめに行うと安心につながるでしょう。

なお、正体がアライグマやハクビシンだった場合は、神戸市が敷地内での捕獲を希望する人に捕獲檻を無償で貸し出しています。

動物の見極めが、使える制度の分かれ目になります。迷ったら写真や動画を整理したうえで、鳥獣相談ダイヤルや業者に相談してください。

音・臭い・糞だけで断定しきれないときの絞り込み方は、イタチに似た動物の見分け方で詳しく解説しています。

イタチは勝手に捕獲できない|法律の基本

天秤と錠前が描かれた法律の本を中央に置き、無許可の捕獲器と粘着シートに赤いバツ印、忌避剤スプレーと金網に緑の丸印を対比させて、イタチの捕獲は許可制だが追い出しと封鎖は許可なくできることを示すいらすとや風イラスト

イタチは鳥獣保護管理法の対象で、許可なく捕獲や殺傷をすると、同法第83条により1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金の対象となります。

市で捕獲対象としていない鳥獣だからといって、自分で自由に捕まえてよいわけではありません。

判断に迷いやすい5つの対処法について、許可の要否を整理すると次の通りです。

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対処法許可なしでポイント
忌避剤・光・音での追い出し○ できる捕獲にあたらないため一般家庭の現実解になる
侵入口の封鎖(金網・板)○ できる全個体の退出を確認してから塞ぐ
市販の罠・捕獲器を仕掛ける× できない無許可の捕獲は同法第83条の罰則対象
ネズミ用の粘着シート・毒エサ× できないイタチを傷つけると殺傷にあたるおそれ
捕まえて公園や山に放す× できない捕獲そのものに許可が必要
イタチ対策5つの対処法|許可なくできること・できないこと

表の「捕まえて放す」も、善意のつもりでも捕獲そのものに許可が必要な行為です。

神戸市でイタチは市長が許可できる獣類に含まれず、兵庫県の案内では原則として県知事の許可対象とされているため(申請窓口は市町)、捕獲を前提にした対処を考える前に、鳥獣相談ダイヤルへの確認が欠かせません。

一方で、追い出し・忌避・侵入口の封鎖は捕獲にあたらないため、許可なく行えます

罰則や許可捕獲の仕組みはイタチ駆除と法律の解説記事で詳しくまとめています。

自分でできる追い出しと再侵入の防止

換気口の隙間を虫眼鏡で点検する、忌避剤と点滅ライトを天井裏に仕掛けて追い出す、退出を確認してから金網を取り付けるという3つの手順を矢印でつないで示した、イタチの追い出しと封鎖の流れを表すいらすとや風イラスト

業者に相談する前に、まず試したいのが「追い出して、入れなくする」対処です。

基本の流れは次の3つの手順で進めます。

STEP
侵入口の候補を確認する

換気口・軒下・屋根と壁の接合部・戸袋・配管の貫通部を点検します。

約3センチの隙間があれば侵入できるとされるため、小さな隙間や建材のずれも対象です。

高所は転落の危険があるため、無理せず業者への依頼も検討してください。

STEP
傷つけない方法で追い出す

木酢液や市販の動物用忌避剤を布や新聞紙に含ませ、小皿などの上に置いて住処や通り道付近に仕掛けるのが基本です。

火気を伴わない殺虫用くん煙剤や、強い光を嫌う性質を利用した点滅ライトを使う方法もあります。

いずれも使用場所と製品表示を確認し、幼獣がいる気配があれば作業を中止して窓口や業者へ相談してください。

STEP
残っていないか確認してから封鎖する

物音・鳴き声・臭い・新しい糞がないかを複数の方法で確認します。

全個体を追い出したことを確認してから、金網や金属製ネットで隙間を塞いでください。

日数だけで機械的に判断せず、確認が難しければ業者に相談するのが安全です。

忌避剤で一時的に立ち去っても、侵入口が残っていれば戻ってくる場合があります。

追い出しだけで終わらせず、侵入口の封鎖までをセットで考えるのが再発を防ぐポイントです。

自主的な防止策の注意点は、鳥獣相談ダイヤルでも案内を受けられます。

グッズの選び方や清掃・消毒の注意点まで含めた詳しい手順は、イタチを自分で追い出す方法で解説しています。

業者に頼むべきケースと費用の目安

子育て時期を示すカレンダーと親子のイタチ、マスクを着けて照らす天井裏の広範囲の汚れ、はしごを使う高所作業の危険、封鎖後の再侵入という4つの状況を並べ、中央で業者に電話相談する住民を描いたいらすとや風イラスト

次のような状況では、無理に自分で作業せず、専門業者への相談を検討してください。

費用はかかりますが、適切な調査と施工によって、作業中の事故や不十分な封鎖、被害の拡大といったリスクを抑えられる可能性があります。

  • 天井裏で子育てしている可能性がある
    種類や地域で時期は前後するが、春から初夏、特に5〜6月頃は幼獣がいる可能性を考慮する
  • 糞尿や巣材の汚染が広範囲に及ぶ
    換気の悪い天井裏や断熱材まで汚染された状態は、自分で粉じんを抑えながら清掃するのが難しい
  • 侵入口を特定できない・高所にある
    屋根や不安定な脚立での作業は転落や屋根材の踏み抜きの危険がある。六甲山麓の斜面地の住宅は特に注意
  • 封鎖後も再侵入が続く
    別の侵入口が残っている、封鎖材が外された、動物の種類が違うなどの可能性がある。原因を特定できない場合は建物全体の調査を依頼する

業者に依頼する場合の費用は、公的な統一料金や全国共通の相場があるわけではありません。

建物の大きさや構造、侵入口の数、追い出しや捕獲の有無、封鎖範囲、糞尿清掃、断熱材交換、足場の設置などによって大きく変わります。

当サイトが20社の表示料金を対象に調べた独自集計では、3〜25万円が一つの目安でした(公的な基準ではなく、調査時点の当サイト集計です)。

作業別の内訳と考え方は、イタチ駆除の費用相場ガイドで解説しています。

失敗しない業者選び5つのチェック

見積書と契約書に並んだ緑のチェックマークを虫眼鏡で確かめる住民と、確認ポイントを手で示す獣害対策アドバイザー、電卓と保証書を添えて、イタチ駆除の業者選びで確認すべき5項目を表したいらすとや風イラスト

神戸市はイタチについて民間駆除事業者の窓口を案内する対応のため、最終的にどの業者へ頼むかは自分で比較して選ぶことになります。

市内やその周辺にはイタチ対策を扱う業者が複数あり、施工内容や契約条件は業者によって異なります。

見積もりの段階で、次の5点を確認してください。

  • 作業内容が項目別に記載されているか
    調査・追い出し・封鎖・清掃・修繕・足場などの内容と金額を確認。「作業一式」だけなら施工箇所・数量・単価の明記を求める
  • 捕獲を伴う場合、許可手続きが明確か
    誰が捕獲の許可を申請し、誰が捕獲作業を行うのかを確認。神戸市でイタチは市長の許可対象に含まれず原則として県知事の許可となるため、鳥獣相談ダイヤルへの確認とあわせて進める
  • 追加料金が発生する条件
    追加の侵入口・足場・断熱材交換などの条件と金額の決め方を書面で確認。追加作業前に承諾を得る契約かも確認する
  • 保証の期間と対象
    名称だけで判断せず、保証期間・対象箇所・別の侵入口から入った場合の扱い・対象外の条件を契約書や保証書で確認する
  • クーリング・オフに関する契約書面
    自宅で契約する場合は、クーリング・オフの記載を含む契約書面が交付されるか確認する

害獣駆除の契約でも、見積もりのために呼んだ業者とその場で契約した場合や、広告の料金と実際の請求額が大きく異なる場合などは、特定商取引法上の訪問販売としてクーリング・オフできる可能性があります。

該当する場合は、契約書面を受け取った日を1日目として8日以内に、書面やメールで通知できます。

判断に迷うときは、消費者ホットライン「188」から最寄りの消費生活センターに相談してください。

業者は、可能な範囲で2〜3社など複数社に現地調査と書面の見積もりを依頼して比べるのがおすすめです(社数は当サイトの目安です)。

公益社団法人 日本ペストコントロール協会の会員かどうかに加え、優良事業所や技術者資格の認証を受けているかも判断材料になります。

ただし、会員や認証であることだけで、個々の施工や契約条件が保証されるわけではありません。

タクミ

「今すぐ決めないと被害が広がる」「今日だけ値引き」と急かされたら、その場で契約しないでください。
見積書を持ち帰って、家族や別の業者に相談するのが確実ですよ。

【FAQ】神戸市のイタチ駆除でよくある質問

電話の受話器、山裾の坂の住宅街、賃貸マンション、受付時間を示す時計、イタチのキャラクターをクエスチョンマークのまわりに配置し、考えごとをする住民を描いた、神戸市のイタチ駆除のよくある質問を表すいらすとや風イラスト
神戸市は無料でイタチを駆除してくれますか?

神戸市は、カラス・ハト・イタチなどを「市で捕獲対象としていない鳥獣」としています。

鳥獣相談ダイヤルに相談すると、自主的な被害防止策や注意点、民間駆除事業者の窓口を案内してもらえます。

駆除そのものを頼む場合は、業者への依頼(費用は自己負担)を検討してください。

イタチ用の捕獲檻は借りられますか?

神戸市が無償で捕獲檻を貸し出しているのは、敷地内での捕獲を希望する場合のアライグマ・ハクビシンです。

イタチ用の貸出は案内されていません。

天井裏の動物がイタチかどうか分からない場合も、まず鳥獣相談ダイヤル(078-333-4408)で相談してみてください。

鳥獣相談ダイヤルでは何をしてくれますか?

イノシシやアライグマ、ハクビシンなどの目撃・被害情報の受付と、捕獲檻の貸出に関する相談に対応しています。

受付は8時から21時まで、年中無休です(年末年始は9時〜17時)。

寄せられた目撃・被害情報は、市の有害鳥獣対策に活用されます。イタチについては被害防止策と業者窓口の案内が受けられます。

賃貸マンションの場合はどうすればいいですか?

建物の管理責任は貸主にあるため、まず管理会社や大家さんへ連絡してください。

封鎖工事や薬剤の使用は、所有者や管理者の承諾が必要になる場合があります。

費用負担も契約内容によって変わるため、自分で業者を手配する前の相談が確実です。

まとめ:ダイヤルで確かめて追い出しと封鎖で対処

六甲の山並みと坂の住宅街を背景に、金網で換気口が塞がれた住宅の前で安心する住民と親指を立てる獣害対策アドバイザー、山裾の緑へ歩いて帰るイタチを描いた、神戸市でのイタチ対策の完了を表すいらすとや風イラスト

神戸市のイタチ対策は、鳥獣相談ダイヤルへの相談と、許可のいらない追い出し・封鎖の二本立てで進めるのが基本です。

最後に要点を振り返ります。

  • 窓口は鳥獣相談ダイヤル(078-333-4408・8時〜21時・年中無休)。担当は経済観光局 農政計画課
  • イタチは「市で捕獲対象としていない鳥獣」。防止策と業者窓口の案内が受けられる
  • 捕獲檻の無償貸出はアライグマ・ハクビシンのみ。動物の見極めが制度の分かれ目
  • 許可なくできるのは追い出し・忌避・封鎖まで。全個体の退出を確認してから塞ぐ
  • 子育て・高所・再侵入は業者へ。相見積もりで内訳・許可対応・保証を比較

私は住宅リフォーム業界で15年、天井裏や床下の獣害の現場を数多く見てきました。

神戸市は「イタチは市で捕獲対象としていない鳥獣」と線引きがはっきりしている分、やるべきことを迷わず決めやすい自治体です。

年中無休のダイヤルで防止策と業者窓口を確かめつつ、許可のいらない追い出しと封鎖を軸に、必要なところだけ業者の手を借りるのが賢い進め方でしょう。

まずは鳥獣相談ダイヤル(078-333-4408)への電話相談から、今日始めてみてください。

市への相談とあわせて、封鎖や清掃まで業者に任せる場合の候補も確認しておくとスムーズです。

まずは対応エリアで候補を絞ってみてください。

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